個別半導体製品技術小委員会

個別半導体製品技術委員会について

この小委員会は,個別半導体についての標準化規格(用語・特性項目・特性の評価(測定)方法等)に関しての世界標準化活動を行っています。

「LEDパッケージ規格『ED-4912A』セミナー」

〜ユーザーファーストの改正内容とは!?〜(2019年11月28日(木)/大阪)

2018年3月に改正発行されたJEITA規格「ED-4912A」は、LEDパッケージ(LEDデバイス)を使用するユーザ目線で”有益”で”使える”規格になっています。

本セミナーでは、主となる改正点について規格改正プロジェクトメンバが解説すると共に、改正に至るまでの舞台裏(熱抵抗測定精度向上に繋がるノウハウや市場での銀硫化腐食メカニズムと硫化試験との相関検証内容など)も紹介いたします。

セミナー会場で熱抵抗測定装置や硫化腐食試験装置の展示も行い、規格改正プロジェクトメンバによる説明の時間も設けていますので、LEDパッケージの評価に関する相談も可能です。

【コンテンツ】

・正確な接合部温度算出のための熱抵抗Rth(real)定義付けと冷却法と呼ばれる測定方法とは〔スタンレー電気〕

・LEDパッケージの市場における硫化腐食状態を再現し、かつ従来規格に比べより短時間で評価できる”二種混合ガスを用いた硫化試験”とは〔パナソニック〕

・省エネだけではない、LEDによる照明光の質の改善とは〔日亜化学工業〕

・熱抵抗測定装置、硫化腐食試験装置などの展示〔沖エンジニアリング、シーメンス、スガ試験機〕

このJEITA ED-4912Aの改正内容は、国際標準であるIEC規格(IEC 60747-5-6)に反映させるべく、IEC/TC47/SC47Eに規格改正提案を進めています。

セミナーにご参加される皆様に、このJEITA規格をご活用頂くことが国際標準化への後押しにもなります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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